■３種類のバーコードスキャン
商品入力の操作方法を３種類用意しました。
・タイプ１
一度だけバーコードをスキャンします。
登録（もしくはキャンセル）するまで新たに
スキャンしません。
・タイプ２
常時、バーコードをスキャンします。
最後にスキャンしたバーコードを表示します。
・タイプ３
常時、バーコードをスキャンします。
スキャンしたバーコードはすぐに登録します。
「設定＞スキャンタイプ設定」から選択できます。
■２種類のデータ送信
棚卸データの送信方法を２種類用意しました。
・共有メニュー
棚卸データをCSVファイルで共有します。
デバイスの共有メニューから操作できます。
・APIサーバー
棚卸データをAPIサーバーに送信します。
APIサーバーには「実棚くんWebご試用版」が
設定されています。※１
送信データは「設定＞実棚くんWebご試用版」
から確認できます。
※１
APIサーバーのURLは「設定＞データ送信先設定」から変更できます。
また「設定＞データ送信APIの仕様を見る」からデータ送信の仕様を確認できます。
■注意
本アプリでスキャン可能なバーコードは、45もしくは49で始まる13桁のJANコードです。